歯並びと生活習慣

理想の歯並び(乳歯)



将来矯正が必要な歯並び


普段から、ポカンと口を開けている子は歯並びが悪くなる傾向があります。
鼻がつまっていたり、扁桃腺が腫れているなど機能的な問題がない場合は、しっかり口を閉じて鼻で呼吸をするようにしましょう。


生活習慣が与える歯への影響

噛みあわせが悪いと、全身に影響を及ぼすことがあります。
また、姿勢が悪いと、噛みあわせに影響を及ぼすこともあります。
毎日何気なくしている癖が、実は噛みあわせを歪ませる原因だったかも!!
この噛みあわせに影響を与える生活習慣について、まず気づいて改めることが健康なお口を育てる第一歩です。



こんな姿勢は顎をゆがませて顔が変形し、歯並びが悪くなってしまいます

こんな姿勢で本を読んでいると出っ歯(上顎前突)になってしまいます

寝しなの姿勢が毎日同じ向きだと顔の変形につながる恐れが…
お母様と添い寝をする場合、同じ向きで向き合っているとお母様も顎関節症になることがあります。



足がつかない椅子で食べるとしっかり噛むことができません。
また、食事中にテレビを見る場合、テレビが真正面にない場合片噛みになりやすいので注意してください。

では、どうして生活習慣が噛みあわせに関係あるかというと・・・
試してください!!

頭を右にたおしてください。
右のほうがつよくかみますよね??

頭を左にたおしてください
左のほうが強く噛みますよね??

では、今度は前かがみに猫背の姿勢をとると・・・
前歯がつよくあたります

頭を少し後ろに反ると・・・
奥歯があたります。

つまり・・・
姿勢によってかみあわせが変わるということなんですよ